大柿町商工会「ほほえみ便センター」
大柿町商工会「ほほえみ便センター」
大柿町商工会は、商店街の活性化の為には、さまざまな事業普及効果のある宅配・配食事業が必要と判断した。この宅配・配食等のサービス事業を研究する中で、特に配食事業は高齢化社会の中で必要な事業と認識し、町からの事業委託を取付け平成12年から開始した。
事業開始当初は専任の職員1名と経営指導員の補助のみでスタートした。年ごとに事業規模は順調に拡大し、3年後の平成14年度には年間1万食を突破した。ただ、運営資金は全て町からの受託料と助成金で成り立っていた。
しかし平成15年からは事業の管理を役職員で構成される運営委員会に移したことにより収益事業が可能となり、民間事業者と提携した牛乳宅配事業、センター長によるパソコン事業等、さまざまな収益事業を立ち上げることが出来た。今後は多種の事業を行なう複合収益事業団体としての活動が予想される。
江田島市合併後の商工会の合併、宅配事業の法人化など、これから問題は山積みですが、地域と一体になった「ほほえみ便センター」の活動は必ず住民の役に立つはずです。期待しています。(A)
広島県大柿町商工会(ほほえみ便センター)
関連リンク:
NEO'S island 江能広域商工会青年部連絡協議会
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